見てください♪*゚
この素晴らしい笑顔ヽ(*´∀`)ノ
この笑顔には、たくさんの秘密が隠されています(*´∨`*)ノ”
女子選手も、のびのびと活躍しています!!
いったいどんな秘密があるのか、分かりますか?
選手もコーチもいい笑顔です\( ˆoˆ)/\(ˆoˆ )/
当たり前ですが、時代遅れの【スパルタ方式】は、もちろん一切ありません。
いつの間にか子どもたち皆んなが【自信を持って行動する】ようになります。
理不尽な罵声や罰走は、なんのこと?
意味がありません。
無意味です。
子どもたちも一人の人間です。
何も分かっていない、子どもではありません。
しっかりと意思を持っています。
だから、
心を込めて、情熱を持って、愛情をかけて、
何よりも
【あれをやっても楽しい♬】
【これをやっても楽しい♬】
が1番の指導です。
ザラーフットボールアカデミージャパンは、生粋のサッカークラブです。
監督の私も、ブラジルやチリのプロクラブでプレイヤーとして本場のサッカーを楽しんできました。
その生きた経験を余すことなく全て伝授しています。
ですが、サッカーだけを教えません。
それだけでは、育ちません。
上手くなりません。
【人として、心を育て、子どもとコーチも一緒に成長していきます】
成長していく先に何が見えていくのか?
そこに、絶大なる大きな大きな秘密が隠されています。
ひとつ。
ザラーフットボールアカデミージャパンは、2021年4月からスタートしました。
リフティングは1回、できて4~5回くらい。
インサイドキックは蹴れなくて当たり前ヽ(*´∀`)ノ
なんのこっちゃ笑
5月に開催した、蒼のアインツカップでは試合をする毎に10点は取られる素人軍団!!
全試合は取られてないよ!!σ)>ω<*)テヘ
ですが、半年経った今ではリフティングは200回超えの選手もいます。
インサイドキックも当たり前に蹴れるようになりました。
肝心な試合では、大量得点を取られて簡単に負けていた相手にも、3-0で勝てるようになりました。
さらに、2分に1失点していた強いチームにも、失点が3点くらいに抑えられるようになり、得点も取れるように!!
結果としては、1-3や0-2など、まだまだ勝ちきれない試合もありますが、半年でも確実に実力をつけていることが、成果として現れています。
そう。
戦える集団になってきています。
なぜでしょうか??
その答えは、すでに上にある文章でお伝えしました。
しかし、よくこう言う人がいます。
『楽しいって言うけど、楽しいだけじゃ無理だよね』と。
その通りです。
正解でもあります。
ただ、半分正解で、半分ズレています。
想像してください。
スウィッチをやるとします。
(想像しにくい人は、ファミコンでもOKです笑)
めちゃくちゃ楽しいですよね。
時間あっという間に過ぎますよね。
いつの間にか上手くなりますよね。
最高に集中していますよね。
そうです。
最高のメンタリティー(心理状態)なんです。
ここまでは、【楽しい】オンリーですね♪
誰にも、邪魔されるまでは。。。
いずれ時が来ると。
親に
『いつまでやっているの!!』
『早く宿題やりなさい!!』
などと怒鳴られてしまいます・゜・(ノД`)・゜・笑
この時点で、最高のメンタリティーの【ゾーン】から、無理やり外されます。
よく考えてください。
しっかりと思い出してみてください。
グラウンドでこういうことが起きていませんか?
気合が足りないからなんだよ。。
気持ちが全く入っていないんだよ。。
やる気あるのかよ。。
と、くだらないことを言って、訳も分からず怒鳴っている人いませんか?
よくスポーツの世界でいる三流以下の指導者です。
もう一度、ハッキリ言いますよ。
残念なことですが【三流以下です】
そんな私も、10年くらい前までは情けないことに二流以下でした。
ごめんなさい。
三流にはなりきれませんでした。笑
楽しさだけでは、無理に決まってんじゃんなどと思っていました。。
サッカーのコーチでも、残念なことですが未だにたくさんいます。
たまにニュースでもやっていますよね。
大学とかの。。
理不尽な指導や罵声などは、相手チームでもさすがに耳が痛いです。
言われている子どもには、とてつもない程の圧力(プレッシャー)がかかります。
同時に、心に痛みが走り間違いなく傷が付きます。
傷が付いた瞬間から、恐怖指導の環境と鬼コーチの認識となり、顔色を見て迷いながらプレイをすることになります。
私が親なら即座に辞めさせます。
私も岩槻のサッカークラブで育ちましたが、兄が大会から泣いて帰ってくるのを、小学1年生ながらも悔しくビックリして玄関先で見ていたことを今でも鮮明に覚えています。
グラウンドから自宅まで歩いて、急に、泣きながら帰ってきたんですよ。怒
これ、本当によく覚えています。
その後、親はチームと喧嘩別れしました。
当然です。
うちの親は、良く判断しました。
よく戦いました!!
最高の親です。
誇りに思っています。
逆に、よくそんなチームに、愛する我が子を任せられている事が信じられません。
ハッキリ言って、親も相当ズレています。
うちのチームのコーチって、鬼なんだよね。。
と言う親もいます。
私なら、大事な成長期の子どもを鬼には間違いなく任せません。
任せるなら、確実に【ほとけ様】に任せます。
そういう指導が良いと考える人もいるので、それはそれで良しとしています。
そのあと我親は、ほとけ様のような仲間たちと、新しい連盟を立ち上げ、私は最高の環境で育つことができました。
おっと。。
だいぶ話がそれてしまいました。
話を元に戻します。
秘密の答えの1つは、
最高のメンタリティーの【ゾーン】でやっていることを、ただただやり続けることだけなんです。
親であったり、コーチであったり、いいところで無理やり指導力が無いために、謎に怒るだけ怒りゾーンから外してしまいます。
いかにその【ゾーン】に居続けさせることが重要なのか、そこに重きを置くべきなんです。
しかし、そなん簡単な事ができない。
そんな簡単な事ができないから、三流なんです。
まあ、私たちもそう教えられてきているので、ある意味犠牲者でもあります。
でも時には、厳しさも必要ですよね?
無論、厳しさも必要です。
私もまだまだ指導スキルが最高ではないので、時に叱ります。
ですが、そんな時は物凄く一人猛省します。
もっとこういうこと言えたな、もっとこういうことやればよかったなと。
厳しさというよりも、規律やルール、マナーや礼儀、文化を大事にしていくことが重要です。
そして、空気感や自由感を学び感じ取って行くことが大切です。
子ども時代は、特に楽しさだけでも十分に成長していきます。
その成長を、上に上に伸ばしていくのも、止めてしまうのも、大人次第です。
『楽しい』と『楽をする』の違いをハッキリと根気よく伝えていくことです。
厳しさは、時に必要かもしれませんが、子どもたちが勝手に悔しさを覚えていきます。
しかし、悔しい思いはしたくありません。
だからこそ、子どもたちは【楽しいことをより楽しくするため】に、前に前に突き進もうと前進して行きます。
楽しくても伸びることを、肌で実感しているからこそなんです。
そして、その悔しさが芽生えてきたときが、伸び代を更に引き上げるチャンスの時でもあります。
なかなか悔しさが芽生えないときは、我々コーチたちが、うまく導いて行くだけなのです。
芽生えてくるその時まで、何回でも積み重ねを積み重ねていくのです。
良い土壌に種を植え、水をやり、たくさんの太陽光を浴びせる。
そして良い言葉をかけていく。
そうしていくと、チョロっと芽が一生懸命に顔を出してくる。
芽が出るまで、待ちますよね?
そう、待つだけなんです。
植物も、良い言葉をかけると本当に良く育ちます。
逆に悪い言葉をかけると、本当に枯れます。
私も検証済ですが、本当のことです。
これは、子どもにも同じことが言えます。
なぜでしょうか?
私は知っています。
ヒントは、目には見えないものです。
愛する我が子を良く育てるのも、親次第でもあります。
ザラーフットボールアカデミージャパンでも同じです。
愛情を持ち、情熱をかけ、心を込めて、一人前の選手になれるよう、
アカデミースタッフ全員で、プロコーチとしてしっかりと育てていきます。
プラス、
・メンタリティー(心の強さや仲間を助け思いやれる力)
・インテリジェンス(サッカーや人生に必要な知識)
・テクニック(技術習得や習得した技術を発揮し仲間にも伝えられる力)
・タクティクス(戦術や作戦を練りその場で瞬時に判断できる力)
・EQ指導(心の知能指数を高めていく指導)
をベースに、最高のサッカー教育も同時に【楽しく】行っていきます。
そこには、アカデミーのみんなが成長していく秘訣がいくつも存在しています。
思うこと、伝えたいことはたくさんあります。
私もそう感じていましたという人は、ぜひぜひグラウンドまでお越し下さい。
周りの柵に囚われることなく、愛する我が子のために、ほんの少しの勇気を出してザラーフットボールアカデミージャパンの扉を開きに来てください。
いつでも、お声掛けください。
私も全力でサポートさせて頂きます。
可愛い我が子が、アカデミーの良い環境と、しっかりと分かりやすく伝える指導で、確実に成長していく姿を、一緒に体感していきましょう♪*゚
いつでもどの季節でも、ザラーフットボールアカデミージャパンへ、体験にお越し下さい。
心温まる雰囲気を存分に体感してください。(詳しくは、トップページU-12体験会まで)
選手、保護者、スタッフ全員で快くお出迎えさせて頂きます゚\( ˆoˆ)/\(ˆoˆ )//ノ